2022年６月2日　北京市委統戦黄克瀛副部长、北京市统战部侨务事务处处长李晓菲，及び北京侨商会秘书长孙蓓御一行様が北京阿琪玛斯房地产投资有限公司を訪れました。 弊社董事長徐敏が代表し華僑商会、新型コロナウイルスによる各企業の経営状況や困難、企業に対する優遇政策状況などについて交流しました。

4月22日以降突発的に北京に発生した新型コロナウイルスにより、朝陽区麦子店街道枣北社区居民委員会は居住者に対してＰＣＲ検査サービスを行いました。幾度にわたる３日間連続の検査は居住委員会に大きな重圧ををもたらしました。 董事長徐敏及び日本人管理部の巽純子の入念な組織管理の下で、ビルに住むすべての日本籍のお客様の日常的な生活を保障するだけではなく、同時に会社の基本である“我々は人の為に、人々は私の為に“という初心を持って副総経理常静を筆頭に会社のスタッフは積極的に社区でのボランティア活動に参加しました。

今年の秋は、当社は第45回「Azimuthカップ」ゴルフコンペを迎えました。景色が美しい東方天星華普ゴルフクラブで大会を開催しました。多くの有名な日本企業から来た40名以上の貴賓が参加しました。

2020年10月、アジマス投資有限公司は湖南農業大学に期間10年のアジマス奨学金を 設立しました。家庭貧困に苦しみながら、品行方正であるたくさんの 学生を手助ける為に立ちあげました。 2021年10月、北京アジマス投資有限公司の董事長徐敏は湖南農業大学の学長の招待に より“第一回アジマス奨学金授与式”に参加しました。

2021年10月22日　北京アジマス投資有限公司董事長徐敏は、虞静孜副总经理率いるプロジェクトチームと河南省鹤壁市にある淇县庙口镇实验学校にて開催された寄贈式に参加しました。 ほかには鹤壁市慈善总会副会长、淇县政协原主席、淇县慈善会会长、教育体育局党委副书记がゲストとして招待されました。

十月下旬、Azimuth上海会社は今年度の社員海外旅行イベントを開催しました。今回の旅行先は、近年中国で非常に人気あるカンボジアのシェムリアップです。アジマス（Azimuth）上海の30名余りの社員が参加し、世界文化遺産のアンコールワットを訪れ、現地の自然や人文景観を楽しみ、東南アジア国家の独特な風習を体験しました。

アジマス（Azimuth）北京会社の事業規模の拡大とチーム人数の増加に伴い、現有オフィスでは、スペースの設計においても、施設・設備においても、会社の発展ニーズを満たすことができなくなりました。 そのため、当社は2018年半ばに北京事務所を再設計および内装することを決定しました。数ヶ月間の設計と工事を経て、アジマス（Azimuth）北京オフィスの内装工事は12月中旬に正常に完了し、北京会社チームはスムーズに入居しました。一新したオフィス環境の中で、会社チームの凝集力と士気は大きく向上しました。

近日、アジマス（Azimuth）不動産管理（上海）有限公司が徐匯苑サービスアパートメントの「優秀パートナー」を受賞し、不動産管理ビジネスセクションで業績を追加しました。徐匯苑は徐匯区天鍵橋路968号に位置し、敷地面積は5.8万平方メートルで、総建築面積は28万平方メートルで、容積率は4.06%で、緑化率は40%で、「全国不動産管理模範住宅団地」「上海市文明団地」「上海市グリーン住宅」「上海市優秀住宅金賞」などの国家級、市級栄誉に選ばれ、徐匯区の品質住宅団地を代表します。今回、当社は「優秀パートナー」を受賞したことにより、アジマス（Azimuth）不動産管理サービスが成熟に向かっていることを示しています。今後も引き続きサービス管理水準を向上させ、より優れた生活環境を構築していきます。

最近、上海アジマス（Azimuth）実業会社は、トヨタサントリーミドル園芸有限公司との間で垂直壁緑化システム「花の壁」、「森の壁」などの主力製品の代理契約を結び、グリーン建材事業をさらに拡大しました。

最近、アジマス（Azimuth）上海実業有限会社とトヨタサントリーミドリエ園芸株式会社は手を携えて、上海国際貿易センター、デンソー（中国）投資有限公司、金川迈科上海事務所、河北智雲展示場などの無土壁の緑の壁プロジェクトを展開しました。上記プロジェクトでは、トヨタサントリー園芸の最新無土壌緑植物「Midorie」を積極的に導入し、より効果を収めました。