アジマス（Azimuth）実業はトヨタサントリーミドリエ園芸製品と代理契約を締結し、グリーン建材事業をさらに拡大

　　最近、上海アジマス（Azimuth）実業会社は、トヨタサントリーミドル園芸有限公司との間で垂直壁緑化システム「花の壁」、「森の壁」などの主力製品の代理契約を結び、グリーン建材事業をさらに拡大しました。

　　「Midorie」シリーズの製品は、サントリーグループが新たに開発したPafcal無土壌スポンジの特許技術を採用しています。Pafcalはサントリーグループが10年近く研究しており、一般的な油性スポンジや従来のスポンジと違いますが、ある程度の高さがあっても下から上に水を吸収し、常に水と空気のバランスを保つ人工栽培基質です。クリーンで軽量、形も自由に変更できます。季節や大規模なイベント、店舗内装など、いつでも植物の種類を変えることができる次時代の製品です。

　　今回、トヨタサントリーミドル園芸有限公司との提携は、アジマス（Azimuth）が環境保護建材での重要な一歩です。これをきっかけに、より高品質で環境保護建材をお客様に選んでいただきます。